TOP > お知らせ一覧 > 全宅連不動産総合研究所 平成27年度各種調査研究報告書を公表

全宅連不動産総合研究所 平成27年度各種調査研究報告書を公表

全宅連

 全宅連不動産総合研究所は、平成27年度各種調査研究事業の報告書を公表しました。
各報告書の概要は以下のとおりです。各報告書の内容は、こちらから。

≪報告書一覧≫
(1)民法改正動向を踏まえた宅地建物取引制度のあり方に関する調査研究報告書
 主に消費者契約法改正の内容と宅地建物取引に影響を及ぼす懸念事項、全宅連が消費者契約法改正の審議に与えた影響等の動向を取りまとめた調査報告書

(2)RENOVATION2016 新しい不動産業を目指して
 昨年度に引き続き、地域の安全性を確保する取り組みや地域の価値を高める取り組み等、ハトマークグループビジョンに掲げる「地域守り」を実践している活動事例集

(3)空き家所有者に関するアンケート調査及びインタビュー調査報告書
 社会的課題である空き家問題の実態把握と今後の対策の方向性を探るため、空き家所有者に対して、空き家の状態や空き家化した背景、行政や宅建業者等への要望等を調査した報告書。

(4)空き家管理マニュアル、空き家管理ビジネスサポート
 戸建空き家を適正に管理するための運用指針や管理の流れ、管理上の注意事項等を網羅した空き家管理マニュアル及び実践ツール集。

RENOVATION2016(表紙)


RENOVATION2016(本文)

2016.07.01

お知らせ一覧に戻る