全宅連策定書式の
チェックポイント

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全宅連が策定する契約書式のうち、
主な書式のチェックポイントをご紹介します。

重要事項説明書

1. 土地建物の売買・交換用

  • 戸建など土地建物の売買や交換を媒介(仲介)等する際に使用する重要事項説明書式です。

2. 区分所有建物の売買・交換用

  • マンションなど区分所有建物の売買や交換を媒介(仲介)等する際に使用する重要事項説明書式です。

3. 住宅用建物賃貸借用

  • 住宅用建物賃貸借を媒介(仲介)する際に使用する重要事項説明書式です。

契約書

1. 不動産売買契約書(一般仲介)

  • 一般の方同士が住宅等の土地建物を売買することを想定した契約書式です。
  • この契約書式は、土地の対象面積を公簿(登記簿面積)として確定し、実測清算等を行わない場合に使用する契約書式です。

2. 区分所有建物売買契約書(敷地権型)

  • 一般の方同士がマンションなどの区分所有建物を売買することを想定した契約書式です。
  • この契約書式は、区分所有建物が、敷地権登記されている場合に使用する契約書式です。

3. 住宅賃貸借契約書

  • 一般の方同士がアパートなどを賃貸借することを想定した契約書式です。
  • この契約書式は、原状回復の条件様式を「別表」として契約書の一部とする契約書式です。