Person 2

業界貢献という使命を、

情報とDXで実現。

全国10万社の『笑顔』を支える最前線。

業界貢献という使命を、

情報とDXで実現。

全国10万社の『笑顔』を支える最前線。

会員支援部 情報提供担当 Y.N

入社年月:2023年1月

入社理由

培った知識と公益性が交差する場所。
全国の"笑顔"を支援する、業界貢献という使命。

全宅連への入社を決めた理由は、大きく二つあります。

ひとつは、公益性の高い仕事に携われる点です。以前は公務員として働き、誰かの役に立つことに強いやりがいを感じてきました。その経験から、より広く社会に貢献できる環境で勤務したいという思いがあり、全国の宅建業者や消費者のために働けることに魅力を感じました。

もうひとつは、不動産分野で培った経験を活かせると感じた点です。

賃貸仲介の実務に携わり、宅建士として身につけた知識を持っていたことから、業界団体という立場で宅建業者を支援できる全宅連の役割に強い魅力を感じました。また、ハトマークグループビジョンの「みんなの笑顔を実現する」という理念にも深く共感しました。

会員様、消費者、宅建協会など、関わるすべての人のために取り組んでいくという使命は、自分自身の価値観と重なりました。

これまでの経験を活かしながら、業界全体の発展に寄与できる点に大きなやりがいを感じ、入社を決意しました。

仕事内容

10万社の業務を支える。
情報とDXで業界に力を。

全宅連の事務局職員として①会員業務支援サイト「ハトサポ」等の運営に関する業務全般、② 「ハトサポ」および消費者向け物件情報提供サイト「ハトマークサイト」を所管する「情報提供委員会」の運営業務を担当しています。「ハトサポ」は、宅建協会会員が利用できる業務支援サイトで、物件情報登録・公開システムをはじめ、契約書作成・電子契約などの実務ツールを提供し、会員の業務効率化・DX化を支援しています。

法令改正等の新着情報の確認、研修動画の視聴、出版物の購入、法律相談の予約なども可能で、全国10万社超の会員様の約9割が利用登録しています。私の主な業務は、ハトサポで提供する各種コンテンツのメンテナンスや資料作成、問い合わせ対応や関連会社との調整などです。

また、不定期で会員様や各宅建協会事務局向けに、ハトサポの普及・利用促進を目的とした研修を行うこともあります。

さらに、年に数回開催される「情報提供委員会」では、関連事業の状況報告や、事業方針・予算等に関する審議が行われます。事務局として、日程調整や資料作成などの事前準備から当日の運営まで、円滑な会議となるよう運営事務を担っています。

1日のスケジュール

9:00

業務開始 メール・電話対応

  • スケジュールとメールを確認、今日やるべき業務を整理します。
  • 宅建協会事務局や会員様からの問い合わせ電話の対応やメール返信行います。

10:30

関係先との打ち合わせ

関係先とシステム改修に関する打ち合わせ。Webミーティングが多いですが、直接お会いしての打ち合わせの場合もあります。

12:00

昼休み

お店で買ったものや家から持ってきたお弁当を社内で食べることが多いです。気分転換に外で食べることもあります。

13:00

ハトサポ研修会実施・通常業務

この日はとある宅建協会の依頼でハトサポの研修会を開催。
会員様向けにWebで講義。
研修後は、問合せの対応や会議資料の作成を進めます。

17:00

退勤

業務のやり残しや明日以降のスケジュールを確認。保育園に通う子供のお迎えがあるので、繁忙期や急を要する場合を除き、なるべく定時で退勤するよう心掛けています。

My Style!

業務を進めるうえで大切にしているのは、些細なことでも一人で抱え込まず、判断に迷う場合は部内で、時には部署の垣根を越えて、同僚や上司に相談しながら対応することです。個人的な判断ではなく全宅連としての判断を求められているということを意識して対応しています。
また、基本的なことですが、電話応対や打ち合わせの際は必ずメモを取り、分からないことをそのままにしないよう心がけ、前例を踏まえつつも、必要に応じて内容を見直し、アップデートしていく姿勢を意識しています。

印象に残っている仕事

プロを支える『書式』の完成。
電話の向こうの『ありがとう』が、私の原動力。

入社後最初の部署では、「書式」の改訂と改訂版の書式解説書の発行に携わりました。

過去の経緯や会員様からの要望など、様々な意見や調整事項を踏まえながら進める必要があり、経験の浅い自分にはとても難しい業務でしたが、関係者と議論を重ねる中で、法的な視点や実務に即した表現の整理など、多くの学びがありました。

特に、弁護士や出版社と連携し、部内で細部まで確認を重ね、より良い形を模索するプロセスは、大きなやりがいを感じる瞬間でもありました。無事に解説書がまとまり、会員様に安心して活用いただける形に仕上がったときには、これまでの苦労が報われるような大きな達成感を得ることができました。

現在の部署では会員様から直接感謝の言葉をいただいたことが印象に残っています。

ご高齢の会員様からシステムの操作方法について電話でお問い合わせをいただいた際、「どこに聞いても分からなかったけれど、あなたに聞いたら解決できた」と言っていただき、大変嬉しかったことを覚えています。

自分の対応が誰かの助けにつながることを実感できた瞬間でした。

どこに問い合わせたら良いかわからないという方も多いので、問合せが自分の担当する内容ではなくとも、丁寧に耳を傾けて適切な窓口につなげられるよう備えています。

全宅連のここが好き!

人とのつながりが広がる、
学びと成長のフィールド。

全宅連で働く魅力は、多様な人とのつながりを持てることです。

全国の会員様や関係先の方々と関わる中で、それぞれの地域の課題や取り組みを知ることができ、視野が広がります。

行政や関係機関との連携も多く、業界や制度の最新動向をいち早く把握しながら、それを踏まえた支援策を考えられる点もやりがいの一つです。

また、宅建業法など不動産関連の知識を深められるのはもちろん、役員の方々が経営者であるため、普段なかなか聞けない貴重な話を伺える機会もあります。職場には経験豊富な上司や先輩職員が多く、分からないことも相談しやすい雰囲気ですので、不動産業界での経験がなくとも安心して業務に取り組めます。

さらに、総務・広報、政策推進・研究所、会員支援など、幅広い部署への配属や関連団体への出向等もあり、様々な経験を積みながら成長できる環境です。

人との関わりの中で多くの「ありがとう」をいただけることも、この仕事の大きな魅力だと感じています。