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第15回不動産市況DI調査 公表

全宅連モニター会員によるDI調査の結果をまとめました。
2019年10月1日時点の土地価格動向実感値は全国で△0.6pとなり、2016年4月の調査開始以来16回目ではじめてマイナス。地域別にみると、北海道・東北・甲信越地区4.8p、関東地区△6.3p、中部地区△3.3p、近畿地区8.5p、中国・四国地区△2.1p、九州地区4.0pとなり北海道・東北・甲信越地区、近畿地区、九州地区でプラスでした。
前回比でみると近畿地区で上昇、それ以外の地区では下落でした。
3ヶ月後の予測値はすべての地区で下落の予測になっています。

土地以外の物件種別の10月時点の実感値は、全国で以下の通りでした。※( )内は前年の数字。

・中古戸建:価格△8.1p(△1.8p)、取引件数:△11.5p(△2.6p)

・新築戸建:価格△6.7p(+1.5p)、取引件数:△16.1p(△5.7p)

・中古M/S:価格△3.9p(+0.8p)、取引件数:△12.7p(△3.5p)

・新築M/S:価格△3.4p(+5.1p)、取引件数:△15.8p(△7.9p)

・居住用賃貸:賃料△10.2p(△11.0p)、成約件数:△14.4p(△10.2p)、空室率:△14.9p(△15.1p)

・事業用賃貸:賃料△10.6p(△8.7p)、成約件数:△13.3p(△8.2p)、空室率:△ 12.7p(△8.3p)