はじめに こんなに変わる! 実家→一人暮らし

  はじめての一人暮らしは「誰からも干渉されずに自由を手に入れられる!」と夢や希望でいっぱい。でも、現実は本当にそうなのでしょうか? 実家と一人暮らしの違いを具体的な例を挙げて比較してみましょう。

 一人暮らしでは、自分が(未成年の場合は親の同意を得て、または親が代わりに契約者となって)住宅の賃貸借契約を結びます。結んだ契約を守り、生活していくのは自分です。決められた期日までに毎月の家賃などを支払う義務が生じます。自分の権利や義務を理解するためにもリーガルマインドを持ちましょう!

 一人暮らしでは、自分で金銭管理をしなければなりません。たとえば、家賃や水道、電気、ガス、携帯電話料金の支払いなどです。そのためには、収支のバランスを見ながら計画的なお金の管理が必要となります。

 一人暮らしとはいえ、アパートやマンションは自分だけの空間ではありません。騒音やゴミ出しなど、集合住宅に住む上でのマナーやルールを守ることが求められます。同じ建物に住む人同士、互いのことを考えて生活することが大切なのです。

つまり、一人暮らしをするには