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社会資本整備審議会産業分科会不動産部会が開催

更新日  09.03.05

 3月5日、社会資本整備審議会産業分科会の第20回不動産部会(部会長 平井宜雄専修大学法科大学院長)が都内ホテルにおいて開催されました。
 今回は、賃貸不動産市場活性化のための不動産管理の適正化に関する課題、並びに不動産部会「中間とりまとめ」(素案)が審議されました。
 臨時委員として出席している市川全宅連専務理事は、居住用物件の管理の実態に関して、宅建業者が媒介業務の延長上として行ってきた経緯を説明し、宅建業の範疇外の業務を整理した上で課題の検討を行うよう述べました。
 「中間とりまとめ」(素案)では、①重要事項説明のための書面の事前交付、宅建業者に対する説明の合理化、重要事項説明項目の合理化②既存住宅市場の活性化としての告知書による買主への情報提供、インスペクション(建物検査)の活用、価格査定の充実、根拠の合理化③賃貸不動産管理業のあり方等について議論が交わされ、それをもとに修正された「中間とりまとめ」は4月に発表される予定となっております。
 (左写真 市川委員 右写真 部会の模様)